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:英国は右ハンドルのはずなのに、左ハンドル?

:北米やヨーロッパへの輸出が大半をしめていた為、左ハンドルも充分考慮された設計になってます。


左ハンドルと右ハンドルについて

よく右、左ハンドルの欠点、利点、又は「右が本当、本物」と誠しやかに言われる時が有ります。
この事は他の車に関しては、いざ知らず、
このDD6に関してのみでは、誤った情報が錯綜している事が多々有り、
実例を以って参考資料を出してみました。

まず、本物〜云々の事
現在は別として、当時の英国に於いては経済が斜陽でもあり、
想像以上に特権階級意識が強く、労働者階級の人々と特権階級の人々の贅沢に対する
生活レベルの差がはっきりしていた。(読む新聞までも違っていた。)

こんな理由から、このダブルシックス等の高級車は
英国内に於いてはほんの一部の人しか買えず、殆んどを米国を主体とした輸出モデルとして作られていました。
確かに英国は右なのですが、前記の設計過程から必ずしも本物とは云えないでしょう。

すなわち、左ハンドルを基本の設計で主に開発されていた事実が有るからです。

  ハンドル ハンドル  










左足レッグスペースの
広さ、自由さ

 
アクセル、ブレーキペダルの固定位置から来るカカト位置の固定で、右足の位置は固定されてしまう。
赤丸の部分が膨らんでいるので、自由であるべき左足側面に当たってしまう。
 
結果アクセルとブレーキペダルの固定故に、左足の自由さは圧倒的に左ハンドルの方が広くて楽である、という事実がわかります。低いスタイルを持つ車である故、ミッションケースが室内に飛び出ている事に起因しています。


左側に寄って走っているので、対向車との正面衝突が少ない。例え有っても、その度合いがとても小さい。 センターラインに寄って走行の傾向大。
 








ドライバーが後車から安全な歩道側に降りられる。

又、後席の方にも素早くドアを開けてあげられる。
後車に相当気を配る必要大。  








反対側なのでマジックハンド等でないと取れないし、支いがしずらい。不便。
問題なしスムーズ  

左側にも発券機が有り、支払いは人間が対応してくれて問題ない。 問題なしスムーズ ETCを取り付ければ、左右とも窓を開けないので雨にも濡れない。


以上に挙げました例が左右ハンドルを迷われたり、
ご存知無かった為に間違った選択をされるのを
避ける参考資料になればと思い表しました。
選ばれるのは貴方です!!
すでにDD6をお使いの方は、この事を良くお感じになられていると思います。